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ワクチンは人口削減だけが目的ではない。より管理するための布石だ。 3

前回までで認識番号まで勝手につけられてるというところまで、お伝えしました。

これは、実際に悪魔崇拝者が悪魔から霊感をもらって作ったものです。

もうこれ以上にどう説明すればいいでしょうか?

これで解らなければ後回しにするしかないでしょうに。。

電波一つで殺すことも可能だということです。

言うこと聞かない奴は、体制に逆らう奴は、危険分子は、

というやつです。

そして、言うセリフは、「因果関係は認められない」

そして、現実に、今までというか、古代から殺されてきているのです。

また新たな技術で殺すことができるようになります。

こちらの動画を覚えておられるでしょうか?

初めて見た時に違和感を感じていたんですが、今はなるほどと思っています。

実験であり、誘導です。

おかしいでしょ、何で防御服の人が早く来れるのですか?

毒だと知ってる?でしょ。

怖さを煽ってるわけですね。

さらに、踏み込んでいきましょう。

こちらの方の方が私よりも頭がいいのでそのまま行きます。

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ナノプロセッサ

ワクチンでなく注射器に入っている

目視できないほどに小さい

トランスヒューマニズム

全部ではないが、抜粋したものが下記です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

グラフェンは触媒であり、細胞が、5Gアンテナと人間の思考のマイクロ波とに共鳴するように作用します。分かりますか?私たちの脳の働きに直接つながる、5Gアンテナによって駆動されるナノプロセッサがあります。 

5Gアンテナを遠隔操作の手段として使用して神経制御がどのように実行されるかを正確に理解するための関連研究を行っています。 

ワクチン + グラフェン + 5G = 頭脳コントロール  

グラフェンナノチューブがワクチンによって人間に注入されます。そして、これが5Gアンテナからのマイクロ波の照射を受けて、人間が考えるのと同じ周波数で脳に作用します。

5Gからの電磁放射線の信号周波数と受信体のグラフェンの特性は、すべて人間の脳の周波数に合わせてチューニング済みである。

したがって、これらのナノ粒子を通じて、5Gアンテナは私たちの考えを変えることができます。とても簡単です。

アルゼンチンのウルグアイに5Gアンテナを設置するプロジェクトがありますが、これはひどいものです。また、コロンビアにもあります。そしてそれが大規模なワクチン接種の理由です。「思考管理」です。チリの大統領は図らずも口を滑らせて言いました。私たちは彼が2ヶ月前に言ったことを見つけました。皆さんは聞いたことがあるでしょうか?彼は、チリという国の発展のカギは、5G技術であり、それはその国民の思考を管理する「神経系」であると述べました。 

つまり、一方では、人間の遺伝子を書き換えて、その人をもはや人間ではなく、トランスヒューマンに変容します。その人の遺伝子を書き換えたひとが特許を取得しているのであり、トランスヒューマンになってしまっているため、もはや「人権」を享受できません。 

しかし、それに加えて、人間の思考の基となっている核酸がグラフェンナノチューブに包まれているため、そうしたグラフェンナノチューブによって方向づけされる思考領域は、5G遠隔制御アンテナによって操作可能になります。

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気になるところを、コピペして見ました。

チリの大統領が喋ったというのも大きいですね。

それにしてもここでも出てきましたね。

霊界の悪魔が地上の人間を操作する方法と同じです。

それを悪魔崇拝者たちがゴイムにやろうとしています。

これで、コロナワクチンが、人口削減だけでないことがお分かりいただけたと思います。

我々人間がここから出てくるには、神様の力に頼るしかありません。

もう、下準備は十分にできています。

あとは、あなたが立ち上がるだけです。

少しクッションを入れます。

分かる人には分かるけど、分からない人には全く分からない説明の仕方をしますね

真実から入ると嘘が嘘だと分かるけど、

嘘から入ると、真実が真実だと分からない

どうでしょうか?

ということです。

これ以上私の力では説明の仕方が分かりません。

分からないなら、考えてないで、聖書を読め、読めばわかる、というやつです。

私は最初聖書を読んだ時に衝撃を受けました。

この書物を読んだら、人々が目覚めてしまう、と思ったからです。

支配層は絶対に読んで欲しくないだろうなと思いました。

と同時に、日本が無神論だということが納得できました。

私は最初読み終わるのに4ヶ月かかりました。

最初はそれくらい大変です。

しかも、聖書だけ単独で読んでも意味が全く理解できません。

御言葉と同時に読むから理解できるのです。

どうせ、世の人の大半の方は読み切ることもできないです。

人それぞれに理由が違いますが、できないです。

言われて頭にきたのなら、一度くらい読んでみるべきです。

読めもしないような人と対等に話す気は私には全くありません。

どこまで行っても平行線だからです。

聞くには聞くが見るには見るが理解できないからです。

それでも読むべき書物です。

それで理解できなければ、また御言葉を読めばいいのです。

そして、もう一回聖書を読んだら、自分が変わったことが、自分ではっきりと分かります。

それくらいはせめてしてから言って、と思います。

それくらいもしないのに、できないのに、

偉そうとか、生意気とか言ってきます。

言わなくても、思っているのが伝わってきます。

伝わっていることすら、分からないのに、です。

こちらとしては、なんとかしてあげたいのに、

なんともならないのです。

人は相手の頭の中、心の中が見えないので、

どうしても自分の基準で判断してしまいがちです。

それを神の基準でしようではありませんか!

行うことはとても難しいですが、

せめて、心くらいはそのようであるべきではないでしょうか。

ここで少し面白い話をします。

味覚についてです。

これは実は神様からの賜物です。

味覚も見えないものですね。

ですので、相手がどのレベルで味わうことが出来るのかは、誰にも分かりません。

酸っぱいにも色々な種類がありますし、

甘いにも辛いにもあります。

また、優しい味がするとか、

力強いですね!とか、

人の性格を表すような表現の味もあります。

私は何回も死んだので、この味覚を奪われてしまいました。

前まで味わうことができていた、深い味を感じなくなってしまいました。

なので、少し高いけど、満足できないので、

わざわざ高い物を購入していたのですが、

もう味が変わらないので、安くてどうでもいいような物を購入するようになりました。

また、いい物だから、人にも味わってもらいたいので、相手が欲しいと言えばプレゼントしたりしました。

その中の一人の方が、『わしは味には敏感やで〜』

『え、そうなんですか!では、私がプレゼントしたら、お飲みになりますか?』

『おう、くれるんなら、頂くで〜』

ということで、その人はコーヒーが好きなので、

コーヒー豆をプレゼントしました。

そのコーヒー豆は、私に、世の中に力強い味があることを教えてくれた、コーヒー豆でした。

感動させてくれたコーヒー豆でした。

しばらく経って会ったときに、『コーヒーどうでしたか?』

と聞きました。

すると、『薄いな』と返事が帰ってきたんです。

私は『は?』『薄い?ですか?』

(薄いは力強いの対義語でもありません、

力強いという表現の味に対して、普通の味に対する、濃い、辛い、薄い、の薄いで返ってきたわけです)

しばらく沈黙の後、『本当に味に敏感なんですか?』

『おう、味には敏感やで〜。

傷んでいるものを口に入れたら、傷んでるかどうか、すぐ分かるんや〜』

その人の味覚の程度はその程度だったんです。

『腐ったもん口に入れたら、誰でも分かるわい!』

私が心の中で叫んだのは、言うまでもありません。

腐ったものが腐ったものだと分かる程度のものがその人にとっては、素晴らしい味覚だったのです(笑)

だから、感じ方というのは人それぞれなんだということなんですね。

私が完璧だととても思えませんが、これだけの状況証拠を伝えることはできたと思います。

私たちは新たに目覚める人たちを待っています。

成長の仕方はこちらに十分にあります。

http://rapt-plusalpha.com

よろしくお願いいたします。

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この記事を書いた人

スキルが足りていません。

少しづつ進化していきますので、よろしくお願いします。

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