前回、悪魔崇拝者たちが予告を使うこと、どういう人がどういう経緯でどういう技術を使おうとしているのか
そうすると実際にどうなるのかを伝えました。
今度はワクチンの観点から見ていきましょう。
コロナは嘘で、ワクチンが毒だ、人口削減だ、というのをこちらであらゆる角度から伝えてくださっているので、こちらから得てください。
ここからは、ワクチンで人体実験しているという事をお伝えしていきます。
まずは、こちら。
スチューピーターズ ショー(ワクチンの成分の闇)もとファイザー社員の暴露
会話を文字にしてみました。
観て頂きたいのは、14:55~
15:50~ 今大手メディアは検閲を厳しくしている
皆さんはご自身でリサーチをしないといけない時代に入りました。
単刀直入に聞きます
ワクチンの中に酸化グラフェンは入っているのでしょうか?
「入ってます。
まずはっきりとさせておきたいのは、
mRNAのワクチンのすべてにPEG化脂質ナノ粒子が入ってるということです。
これはモデルナの特許文書をきちんと読んでもらったら分かりますが、
特許の中に粒子についての記載があります。
特許文書の中には、PEG化された製剤に関する成分の英数字のコードが入っている記載があります。
さらにFDAに提出されたフェーズ3の試験結果の書類を見てもらっても同じ情報が記載されています。
この申請はファイザー社とモデルナと国外ではイギリスで提出された書類を見てもらったら明らかです。
では提出された特許について詳しく見ていきましょう。
特許の文書は193というページ数で構成されています。
私はこの全ページを読みました。
その中に酸化グラフェンという言葉は直接は書いてません。
その理由は企業秘密だからと言ってます。
この言葉は載せなくていいんです。
これはビルゲイツもはっきり言ってますが、
企業の秘密情報については、
一般公開される特許文書には載せなくてもいいという決まりがあります。
本日は酸化グラフェンが確かにワクチンの成分が入っているのかどうかの証拠とこれが中国が取った特許だという証拠を見せたいと思います。」
「なぜ他の成分は全て記載があるのに酸化グラフェンだけ彼らは必死に隠すのでしょうか?」
「一番の理由は酸化グラフェンが人間にとって毒成分だからです。
酸化グラフェンが人間にとって毒だとはっきり言ってます。
もう一つの理由は
これはハイドロゲルの主成分であってこの液体はAIの鋳型になるからです
ハイドロゲルという物質は一度移植されたら体内で成長して人口知能に直接情報を送ることが出来るようになるからです。
イーロンマスクやビルゲイツは人間とインターネットとの間に
この酸化グラフェンという成分を導入することで
AIと人間とのコネクター部品を作り電気電導体を人間の体に中に作ろうとしているんです。
はい、出ましたね。またもイーロンマスクです。ビルゲイツもです。偶然でしょうか?この酸化グラフェンという成分を導入することで
AIと人間とのコネクター部品を作り電気電導体を人間の体に中に作ろうとしているんです。と言ってます。
つまりワクチンの役割というのは人間と5Gとの接続部分を作る
成分になっていて、彼らはこれを使って人間の思考や記憶をコントロールしようとしてることなんでしょうか?
これはやはり現実的に可能だということでしょうか?
「私はまだそういう風には考えていません
これを使ってまだ思考や記憶を管理するまでの実用段階にはないと思ってます。
正直な感想としては、これを段階的に人間の中に蓄積させていって、
どれくらいのグラフェンの量まで人間の体が耐えられるかどうかを
試している段階だと考えています。」
「つまり今は容量確認のテスト段階で、人間がどういう風に死んでいくのか、どういう磁石症状が出てくるのかを試しているっていうことでしょうか?」
「ブースターというシステムをご存知ですよね?
今、6ヶ月ごとに、これからワクチン強化剤を打つということになってます。
そうやって蓄積量を見ながら確認をしていくんだと思います。
もちろんこれがステージ1ということで、
ある段階まで来たら、
次にステージ2を用意すると思います。
これでしょうか?
だから今の段階が完成形じゃないということです。
ワクチンの1回目とか2回目はただの部品の一つで
まずはOSをインストールするだけで
そうやってある一つの完成形に辿り着くまで
人間に対してモルモットの実験をしてるんだと考えてます。
すいません、スチューさん、話の途中なんですが、
ちょっとこの話題から離れてもいいでしょうか?
今の話の流れだと、全て私の仮説ばかりになってしまいます
仮説の話をしすぎると人から非難を受けて私も気分が良くないです。
今は仮説に時間を割くよりも、
きちんと事実のデータにフォーカスすべきだと思います。」
「分かりました。すいません。話を変えましょう。」
「毎週木曜日に発行される化学とエンジニアリングニュースという雑誌があります。
先日これを読んだんです。
これはいわゆる大手化学会社が発行するような本格的な雑誌ではなく、
あくまでも業界小冊子みたいな感じの本です。
その中で注目の人みたいな記事があるんです。
ようは業界人が自分の自慢話をするようなページです。
そこにある医師がcovid19ワクチンに含まれる
PEG化脂質ナノ粒子についての記事を書いてたんです。
そこで成分の記載があったのでそれをまとめておきました。
その記事によると、
ワクチンは4つの主要脂質で構成されてるそうです。
1つ目がコレステロール
これを人体の毛中に入れていくそうです。
2つ目はリン脂質
これを細胞膜に浸透させるそうです。
3つ目がイオン化可能脂質
この油でmRNAを体の中で浸透させて細胞内に入れていくことで、
プラスのイオン電荷を体の中で作ることができるそうです。
4つ目がPEG化された脂質です。
なぜこういう4つの脂質を成分に入れたのでしょうか?
それはmRNAは単独では、それが合成されたものであろうと
動物由来のものであろうと、人間由来のものであろうと
非常に不安定だからです。
気温27度の太陽の下で呼吸をするだけで、
mRNAの成分は消滅してしまいます。
単独で人間の体の中では生きていけないんです。
だから脂質というバリアをmRNAにつけてあげることで
体の中で永久に消滅することなく
生きていける生物圏というものを人工的に作ってあげたんです。
さらにもうひとつの裏の成分として入れたのが酸化グラフェンです。
この酸化グラフェンがすごいのは
耐久性が強くてチタンの約4000倍、さらに気温も920度まで耐えられるそうです。
何気に重要です
不安定なm RNAを最強のものに仕上げるわけです。
ここで先ほどお話の中に出た
4つ目のPEG化の脂質について少し触れていきます。
これはSINOPEGという会社が作った製品です。
ネットで調べたら分かりますが、これは中国の会社です。
中国です。
私検索してみましたけど、見つかりませんでした。
後から出てくる会社も見つけることができませんでした。
では、私がどうやってこれを突き止めたのでしょうか?
それを教えましょう。
まずはファイザーの特許の申請書類を見たんです。
そしたら、そこに4つの脂質の記載がありました。
さらに、モデルナの申請書類についてみてみました。
彼らは自身の製品について、いつも材料安全シートという管理表を作ります。
そこに管理番号というものがあります。
管理番号リストを見ていって、
そこでイギリスで申請されたファイザー書類を見直して見ると、
脂質が入っている製品がAOC0315,AOC0159という数字が出てきました。
そこで、とあるmsds管理番号をGoogleでサーチしてみました。
先ほどの材料安全シートの管理番号です。
この管理番号を私がどうやって入手したのかは聞かないで下さい。
そして、番号を打ってみたら、SINOPEGという会社が検索に引っかかりました。
だからSINOPEGという会社が直接検索で出てきたわけじゃなく、
あくまでも安全シートの管理番号から逆引きしてサーチで見つけたんです。
そしたらSINOPEGという会社は中国の会社だということが分かりました。
その会社のウェブサイトにアクセスすると長い管理番号が出てきました。
100個くらいの英数字でしょうか?
それぞれの脂質が番号で管理されてます。
すると、ページの中にcovid19のワクチン用添加剤というタブが見つかりました。
そのページに新商品のリストという欄があり、
そこにポリエチレングリコールPEG2000という商品があります。
さらにAOC0135ともマッチしました。
つまり、このワクチンの隠された成分は中国製だというわけです。
モデルナの特許の方から見ていくと、
やはりポリエチレングリコール200とか2000とか
そういったシリーズもあります。
つまり、モデルナの特許もSINOPEGの製品の成分と一緒というわけです。
話はグラフェンに戻ります。
この酸化グラフェンについてのSINOPEGの説明を見てみました。
それと彼らの説明によると、これはコアシェル構造になっていて、
ポリエチレングリコールの高分子誘導体のエネルギーを貯蔵して、
メカ的なパフォーマンスと融合するための機能だ
ブレイン・マシン・インタフェース
と書いてます。
ここから大事ですよ
これはつまり簡単に言うと、
酸化グラフェンというものは電気誘導体だということです。
もし、グラフェンが正電荷を受けると、
接触するものは全部イオン化してしまうということです。
今は電気を帯びていない中性状態にあります。
それでは、正電荷をどうやって細胞の中に入れるんだという質問になるかと思います。
その役割を果たすのがイオン化可能な脂質です。
この脂質が細胞浸透のために必要なんです。
まだ活動してない、いわばニュートラルな状態です。
これに電磁波が当たると活動を始めるわけです。
そして活動がスタートした後でナノ粒子が人体の体内の中で動き始めて、それが体のどこに入ったのか、また体にどのくらい量が入ったのか、
それによって、人の体のダメージのひどさが変わってきます。
もちろん、この活動が体にダメージのひどいところで起きたら、
最悪は死に至る可能性もあるわけです。」
「これを聞く限り、奴らは世間に対して確実に嘘をついているということになります。
こうした秘密の成分を彼らは隠していることになるでしょう。
では、一体どうして彼らはこれを人体の体で使うんでしょうか?」
「一番の理由はこの酸化グラフェンの成分が電気伝導性に優れているからです。
これこそが磁場の病原菌の宿主となるからです。
文字通りこの成分がインターネットそのものと接続可能な体を作れる状態になってしまうと思います。」
「話しづらい話題をもう一度聞いてすいません。
ただこれだけははっきりさせておいて下さい。
なぜなら後で私たちが責められることになるからです。
本質が何かということをきちんとここで明確にしておきたいので、申し訳ありませんが、もう一度聞かせて下さい。
つまり人間の体を通信の一部とさせる技術がこれで可能だということでしょうか?」
「AIやインターネットの分野には詳しくないので、
グラフェンとインターネットの通信の関係については、
もっと技術的にリサーチしないと分かりません。」
「いずれにしてもこのグラフェンという毒がワクチンの中に入っている
という事実は確実ですよね。
正電荷を受けたらイオン化する成分が体の中に入ってる
ということだけでも目的が何であれ、人間の体の中に悪いものが入っているということが問題だと思います。
いったい誰がこんなことを何の目的でこの計画をしたのでしょうか?
私はその容疑者が知りたいです。」
「私が明確に言えるのは、上海ナノテックという会社があって、
彼らが取得した特許に中にcovid19のワクチン用添加剤のグラフェンというものがあります。
彼らの本社で行われた会議の議事録を読んでみました。
そこのページで、モデルナの最高技術責任者が出てきました。
彼らが会議で話している様子も写っています。
その写真を見ると、容疑者らしき人物が写ってます。
例えばピーターダザックの後ろ姿がありました。
彼はイギリスの動物学者で感染症のスペシャリストです。
またモデルナの関係者もいました。
米国国立アレルギー感染症研究所の人間もいました。
つまりこうした億万長者や大富豪たちが定期的にこの製品についての実行と開発に対して集合していることが分かってます。」 ~ 26:05まで
これで前回お伝えしたことと同じだということがお分かりいただけたと思います。
ワクチンを打つことによってインターネットに繋がる→外部から操作できるようになる。
ということです。
では、今、実際にワクチンを打った人がどうなっているのかをお伝えします。
ちょっと大変ですが、読めば驚愕しますので、よろしくお願いします。
もう一人一人への紐付けが行われています。
識別番号というやつです。
来るべき管理社会のために、各自の意思に関係なくです。
もうこれで、あなたがゴイム(家畜)だと言うことが十分に分かるでしょう。
ゴイムというものが何なのか説明したものがこちらになります。
全ての発想が霊界の悪魔からきているのです。
人間の皮を被った悪魔(崇拝者たち)が起こしています。
こちらにもまとめてくださってるブログがあります。
ドクターペッパーはもう飲めなくなりますw
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