まさかここまでシリーズ化するとは思いませんでしたが、今回も次回もよろしくお願いいたします。
アイキャッチ画像は遺伝子組み換え生物です。
他にも、光るネズミ、たぶんネズミ、
中国産らしい、得体のしれないもの、
それでは、まずはこちらです
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38297375
日本人の医師の方が医師の立場で医者の知識でコロナとワクチンについて解説して下さっています。
陰謀論に懐疑的な方はこちらの方が理解しやすいのではないでしょうか。
こちらの動画には無駄な情報はないと思いますので、よくご覧になって下さい。
(注意:ニコニコ動画ですので、適当なコメント、不快なコメント、Hな広告などが出てきます。
余分な情報は要りませんので、集中力の欠如などを生みますので、紙や布などで隠して見ることをオススメします。)
さて、28:00~からワクチンについての説明が出てきます。
35:45~遺伝子ワクチンについての疑問に触れていきます。
38:45~論文の中に、新型コロナウィルスの RNAは逆転写によって人間の遺伝子に組み込まれる、と書いてあると言っている。
そして、これが起これば、人間の遺伝子組み換えに繋がる、と言っている。
40:00~人体内に異質の遺伝子を打ち込むという危険性はないのか?と疑問を投げかけています。
今のところ出ている現象を2つ
2つ目は、記事の下の方、性格が変わるというところ。
41:00~大橋先生の話
ちょうどいい動画がありました。
YouTubeの削除についてはこちら
https://rapt-plusalpha.com/international/post-23580/
YouTubeの削除についてはこちら
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概ね、理解していただいて、次に行きます。
濃度が濃いかもしれません、よろしくお願いしますが、必要そうなところを文字起こししました。
4:51~
興味深い点として、自然のものや、自然由来のものは特許を取得することは出来ませんが、
作られたもの、改変させたもの、人工的に作られたものは特許を取得出来るということです。
ここは次回
特許について
(少し飛ばして)
彼らは何かを変えているのです。
外見は同じように見えても、中身は違うのです。
つまり、彼らはその品種をコントロールし、所有しているのです。
ですが、もし野生種、自然に生えたものであったら、特許を取ることは出来ません。
彼らはそれを所有することは出来ないのです。
それを翻訳(先程の動画の37:30のところで説明、生物学用語)するか、ヒトの細胞株や人間に転移すると、私たちが[特許]を取られる可能性がある、ヒトの細胞株が特許を取られる可能性があるということになるのです。
(少し飛ばして)
7:00~
さらに付け加えると、このタイプのDNAワクチンは、これまで一度も人間に使用されたことはありません。
もう一度言いますよ。
よく聞いてください。
これまで、ただ一度も『ヒトには使われたことがない』のです。
(少し飛ばして)
9:10~
全てのワクチンについて知るべきもう一つの重要な事実は、多くのワクチンが1960年代に堕胎した胎児の細胞株、MRC-5を使用しているということです。
どうしてわざわざ堕胎した胎児を入れるのでしょうか?
わかる方おしえてください。
(少し飛ばして)
12:15~
例えば、副作用が判明しているワクチンと、副作用が判明しているまた別のワクチンを、一定の時間内に人体に入れたとしても、A+B=AとBという結果になるわけではありません。
2種類が一緒になることで相乗効果が起こり、想像の100倍以上の有害な副作用が出ることもあるのです。
だから2回打つ
ですから分からないのです。
このことについては研究がなされていないのです。
人体実験中
小さな子供たちは免疫システムが未熟なので、間違いなく最も影響を受けやすいというもは常識でしょう。
(少し飛ばして)
13:37~
ナノテクノロジーというのは、ミクロの極小ロボット生物を使っているということなのですよ。
これらの企業はすべてゲイツ財団の支援を受けているか、何らかの形でゲイツ財団と関連しています。
重要なのは、これらの企業が今までのところ、このワクチンの対人臨床試験で十分な免疫力を発揮できなかったために、
人体に使用するためのライセンスを取得できていないということです。
十分な免疫力といっても、もう一度言いますが、一定数の抗体が出来たと主張しているに過ぎません。
試験管の中の抗体を数えただけです。
14:50~
彼らは皮膚に、マイクロニードルが付いたシールのようなものを貼ることで、非侵襲的エレクトロポレーション(体を傷つけずに電気的に小さな穴を開けて投与)できる合成DNAワクチンを所有していました。
それは無傷で、気づくことすらないでしょう。
彼らの言葉を引用すると、遺伝子レベルでの人間の「強化と破壊」です。
(少し飛ばして)
2020年には、DARPAがブレインマシンインターフェイスを認めています。
( DARPAとは https://ja.wikipedia.org/wiki/国防高等研究計画局 )
それこそ、AI、つまり人工知能であり、人間の脳がニュートラルネットワークを形成し、思考だけでコミュニケーションをとる能力を持ったり、あるいは遠隔で影響を受けたり、コントロールされたりするようになるということです。
でも考えてみて下さい。こちらから向こうに通じるということは、向こうからも通じているということなんです。
(少し飛ばして)
16:15~
同時期のDARPAのもう一つのプログラムは、次世代の非外科的nanoテクノロジーN3プログラムというもので、
あなたの脳に直接、「読み書き」ができる、
非侵襲的(体に傷を付けない)または最小侵襲的なブレインコンピューターインターフェイスが含まれています。
これ、どういうことだか分かりますか?
しばらく前から私はこれを知っていましたが、いまだに信じられなくて笑ってしまうのです。
脳を直接読み取り、直接書き込み、、、ですよ。
あなたの脳内で起きることを書き換えるのですよ!
あなたの記憶や考えをですよ!
人々はこれをエキサイティングだと思っているのです。
まさに映画「マトリックス」ですから。
文字通り、「マトリックス」です。
空手を習いたいな⇒ダウンロード⇒空手を習得できました。
これでもう身体が知っている(出来る)というわけです。
「フレンチキュイジーヌのシェフになりたいの」⇒すぐにダウンロード⇒はい、もう出来ます。
語学なら多分数日か、1日で習得できるのでしょうか。
私には分かりません。
それは魅力的に聞こえます。
でも自分でコントロール出来ると思いますか?
他の何かがあなたを支配しているんですよ。
他の何者かがあなたの記憶や経験を書き換えるのですよ?
あなたの記憶は作られたものかもしれないし、何が現実なのかも分からない、
あなたはコンピュータープログラムになってしまうということなんですよ。
あなたは、あなた自身がコントロールするのではない、コンピュータープログラムのキャラクターになってしまうのです。
これはSFの話ではなく、現在のことなのです。
全て関連があります。
これも重要なことですが、DARPA(国防l高等研究計画局)が資金を提供している、ある企業では、
ソフトで柔軟なハイドロゲルを生産しており、(ハイドロゲルについては過去にも言及しましたが)、
ヘルスモニタリングのためにこれを皮膚下に注入します。
重要なのは、このジェルはスマートフォンのアプリに同期して、ユーザーの健康状態を瞬時に把握します。
ですが、ハイドロゲルというnanoテクノロジーは、一度移植されると体内で成長し、広がっていくのです。
これが私たちのDNAにどう影響するかはわかっていませんが、
人工知能に直接、継続的に情報を送ることが出来ることは分かっています。
さて、私たちは全員、スマホの中には、私のもそうですが、健康アプリが入っています。
何らかの形でスマホに入っているのです。
時にはGoogleアプリの中を探さないといけないかもしれませんが、
いずれにせよ、入っているのです。
それを無効にすることは出来ますが、削除することは出来ません。
不可能です。
これこそが、彼らが言っているCOVID-19アプリでもあるのです。
このアプリと関係があるのです。
彼らはあなたに準備させているのです。
あなたはアプリを持っています。
つまりソフトウェアを持っていることになります。
あとは、ハイドロゲルを少し入れるだけです。
そうすれば永久に体内の全てがモニターされることになります。
女性なら、排卵、月経周期、sexの回数、
男性の場合ももちろん、、、。
そして体内のアルコール量、体内のビタミンやミネラル、倒れたことがあるか、何歩歩いているか、
あんたが何か不安を感じている場合は、あなたの感情や睡眠状態、
彼らはあなたのすべてを把握できるんです。
継続的に、、、。
そして、それはAIプログラムに送られる。
一体何が行われているのでしょうか?
彼らは急いでこれを進めようとしています。
すでにスマホであなたを準備させています。
これはファンタジーではありません。
全て事実です。
結論から言うと、私たち人間であることの意味を変えてしまう、未知の領域に入ってしまったのです。
COVID-19ワクチンはどのような科学的方法論からみても安全ではありません。
彼らは癌や、突然変異原性の細胞株を私たちの体内に導入しています。
長い間、ずっとそうしてきています。
彼らは、何をしているのか、何をしようとしているのか、何が起きるのか根拠を持っていません。
まだ、絶対的に何の根拠もないのです。
彼らには根拠などなくても良いのです。
分かりますか?
『ここから大事』19:45~
組換えRNA組換えDNA技術は、人の体に永続的な未知の遺伝子的変化を引き起こすでしょう。
一度DNAが変化してしまったら、その人は永遠に、一生、その変化と共に生きていくことになるのです。
残りの人生において、彼らが誰であるのか、誰にも分かりません。
後戻りはできないのです。
「ワクチン打ったけど効かなかった」「もう2度とやらない」では済まないのです。
やるか、死ぬか?という問題です。
もうその人はその人でないということです。
誰がこのワクチンを売買しようとしているのか知りませんが、
最終的な結果を知っていると思えないし、これではダメでしょう。
本質的な意味で、これは新しい種を生み、古いもの、つまり私たちをおそらく破壊することになります。
私たちが知っている『人間』の私たちをです。
これはナノテクノロジーとそのロボット的作用を体内に導入します。
これはまさに、このワクチンと、そのID2020等のような名前の付いた付属品を使って、
私たち全員を人工知能のインターフェイスに繋ぐことが出来るということを示唆しています。
これは一方通行ではありません。
双方通行なのです。
~21:00まで
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共通点を感じられたと思います。
一回で理解するのは大変ですので、補足を兼ねて、短い動画を。
ご覧になって、また繋がったでしょうか?
とても恐しいことが伝わっているでしょうか?
さて、少し話をそれます。
この動画の中で、奇しくもまた、イーロンマスクと中国が出てきました。
私の懸念が懸念で終わることが最良ですが、最悪の場合、予想が当たってしまいます。
このシリーズの1の中で、ブレインマシンインターフェイスの研究について触れました。
中国⇒ウイグル⇒ジェノサイド⇒悪魔崇拝
イーロンマスク⇒BMI(ブレインマシンインターフェイス)⇒悪魔崇拝
イーロンマスクが実験に使う人をどうやって用意するのか?という疑問です。
そして、あまり見せたくないですが、この方は麻酔なしで臓器を摘出されているそうです。
あまりの痛みで左手がこわばってるそうです。
私は100%耐えることができません。
私が医者だったら100%こんなことはできません。
この人たちはそれが出来る人たちです。
ブレインマシンインターフェイスの実験を想像してみて下さい。
このシリーズの1にあるように、
【脳のニューロン一本一本に血液を供給している毛細血管に100nmほどの極細ワイヤを通し】と言っています。
これを、生きてる人にどうやって通すのですか?
あり得ませんよ。
この実験に進んで身を捧げます、なんて人はいるのでしょうか?
さらに、興味ある方は、
https://duckduckgo.com/?q=%E8%87%93%E5%99%A8%E6%91%98%E5%87%BA&t=h_&iax=images&ia=images
ここからでも進んで自分で調べて知識を得ていって下さい。
先ほど、マトリックスと出てきたので、これも、
なんでキアヌリーブスがわざわざ日本にまで来て、旅行や観光で来たとしたも、
他に行くところがたくさんあるにも関わらず、
なんでわざわざ瀬戸内海の小島、豊島に行ったのか?ということです。
日本の豊島で悪魔崇拝をしている、生贄儀式をしている、ということです。
こういう人たちが、あなたを遺伝子レベルで変えて、所有しようとしています。
遺伝子をいじられたあなたはあなたでしょうか?
そのあなたが今考えたことは、本当のあなたが考えたことでしょうか?
苦労しても、悲しんでも、つらくても、天然のあなたのままの方がいいのではないでしょうか?
たとえ、いじられたあなたで成功したとして、それで本当の意味で嬉しいのでしょうか?
いつまでも苦しいままでなく、その先に幸せがあるはずではないのでしょうか。
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